100周年の事業について

• １００周年メモリアルともなる新体育館が着工されます。
• １００周年となる令和５年に着工し、令和６年に竣工の予定です。
• 柔剣道場、部室等も組み込んで県立高校最大の規模（現体育館の２倍）となる予定です。

記念事業企画

記念事業実施期間 令和5年度及び令和6年度

• 令和5年度は記念募金ほか準備できるものから実施します。
• 記念式典などの主要事業は体育館の竣工に合わせて令和6年度に実施します。

記念募金

募金委員会は、皆様からの募金を募り、新体育館建て替えに伴う諸施設の教育環境整備の充実、100周年を祝賀する式典・イベント・記念誌発行等の費用等の支援を行います。

記念募金 目標額：5千万円

• 学校の教育環境整備、１００周年記念事業の経費に向け、記念の募金を行います。
• 体育館の備品の整備などの教育環境整備、及び記念式典、記念誌などの事業のために募るものです。
• 施設整備のための募金（まなびや基金への募金。税の減免あり）、その他事業費のための募金（一般募金。税の特典なし）のいずれかに募金いただきます。概要は１００周年募金要綱をご覧ください。
• 一口1,000円　出来れば10口以上の御協力も願いします。

記念式典について

• 新体育館で開催予定です。

記念誌作成について

• 過去の周年記念誌を集大成した上で100年間の学校史を編纂します。執筆作業に取り掛かっています。
• 700ページ程度の大部が見込まれ、表装など装丁は簡易にして扱いやすくする予定です。
• 皆様には寄稿、情報提供などをお願いすることがありますので、よろしくお願いします。

教育環境整備について

横浜緑ケ丘高等学校創立100周年記念事業の一環として、現在進行中の体育館新築に伴って設置される諸施設の整備、その他同校の教育環境整備の支援等を主たる目的として記念募金の活動を実施することといたしました。

記念イベント等各種催しについて

記念事業実施組織について

• 横浜緑ケ丘高等学校100周年事業委員会（学校、後援三徳会、牧陵会の３者で構成、委員長は牧陵会長）の下に各担当委員会を設置し、更に募金の実施に当たる委員会を設置する

横浜緑ケ丘高等学校100周年事業委員会（統括委員会）

• 記念式典担当委員会
• 記念誌担当委員会
• 教育環境整備担当委員会
• 記念イベント担当委員会
• 記録・広報担当委員会

100周年の機運を盛り上げる

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